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全く未経験の方に理解されにくい小顔矯正は
「押さない」小顔矯正です。
 
 
テレビでたまに見る小顔矯正は
「痛い！！」って言われても押し続けている
どこか怖い感じがする小顔矯正ですよね。
 
 
でも、ボディエキスパートスクールでは
「押す」ことはしません。
 
 
 

顔を押さずにどうやって小顔にするの？？

 
 
 
誰もがこの疑問にぶち当たります。
 
 
でも、頭蓋骨の構造、役割など解剖学を学べば
すぐに理解できるようになります。
 
 
しかし、整体などの経験者でさえ、
「押さないで、触ってください！」と伝えても
「押してしまっている・・・」ことに気づかない方もいらっしゃいます。
 
 
「当店の小顔矯正は痛くありません！」って書いてあるサロンもありますが
それでも痛い小顔矯正や押してしまっている小顔矯正のお店は結構あります。
 
 
クセがついてしまっていて、
自分では押していないつもりでも、日ごろから整体で力を入れていると
無意識で押してしまっているようです。
 
 
今までどういう施術をされていたかわかります。
 
 
「触れる」という感覚は意外に難しいのですが、
実際、実技で何度も練習すれば、新しい感覚が身についてきます。
 
 
そして、力を使わずに、身体や顔を変化させることができるようになってきます。
 
 
こう聞くと、押すことがすべていけないみたいに感じられるかもしれませんが、
決してそうとは限りません。
 
 
 

「自分で圧（力）を調整できないこと」が

問題です。

 
 
 
身体に触れるときに、今どこをさわっているのか？
 
 
・骨なのか？
・筋肉なのか？
・膜なのか？
・皮膚なのか？
挙げればいろいろあります。
 
 
これを意識しながら小顔矯正をやっている方がどれくらいいるでしょうか？
またこのように意識することの大切さを学びながら、小顔矯正を学ぶと
短期間でレベルアップが可能です。
 
 
 

大切なのは“イメージすること”

 
 
イメージして触る。
これができなければ、「押さないでください！」と言っても押してしまいますし、
逆に、「この方向に押してください！」と言っても
イメージができていなければ、違う方向に力が入ってしまいます。
 
 
これができれば格段に検査や矯正がうまくなります。
また観察力や施術結果にも差が出てきます。
 
 
今、開業されている方は「イメージすること」を意識しながら施術してみてください。
いろいろ疑問が出てくると思いますが、それがクリアできれば必ずレベルアップできます。
 
 
未経験の方は修得できるかどうか不安だと思いますが、
どうせ学ぶなら、一からきっちり学べるスクールで学びましょう！