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「内臓疲労」という言葉を聞いたことはありますか？
 
 
最近、この内臓疲労を抱えているお客様が増えています。
 
 
飲み会などでの飲酒や
外食などの偏った食事を続けると、
内臓に疲労が溜まってきます。
 
 
特に、30代を過ぎても、若いころと同じように食べて飲んでばかりいると、
内臓に大きな負担がかかってきます。
 
 
50代以降になると、
大きな病気の原因になったりする恐れも出てきますので
内臓を休める必要性を知らないといけません。
 
 
また、私たちが適切なケアでお客様に施術することで
健康と美容を維持させることが今後ポイントになってきます。
 
 
 

疲労には、３つのパターンがあります

 
 
 
１、筋肉疲労
２、内臓疲労
３、精神疲労
 
 
疲労は、痛み・発熱と並んで三大アラームと呼ばれ、
生命と健康維持を維持する上で重要な信号の一つです。
 
 
疲労は自覚症状がないのが怖いところです。
少々疲れたとしてもすぐに不調が出るわけではないので
たいていの場合、我慢してしまうケースが多く、
疲労が「蓄積」されることとなります。
 
 
蓄積されてから問題が起きます。
 
 
 

以前は、主に筋肉疲労が主流でした・・・

 
 
 
日常生活が運動そのものだったので、
筋肉疲労を訴える方がほとんどでした。
（※筋肉疲労だけならリラクゼーションマッサージなどで解決できる問題です）
 
 
しかし、現在は日常生活が便利になりすぎて
筋肉疲労よりも内臓疲労や精神疲労といった
自覚しづらい疲労を抱えている方が増えてきています。
 
 
気がつかないまま疲労が蓄積していくと、
もはや「綺麗になりたい！」ではなく、
様々な体調不良を訴えたり、健康上の問題も出てきます。
 
 
そこで、私たちが施術で行っている
「内臓マニュピレーション」という施術テクニックがあります。
 
 
オステオパシーの手技の一つですが、
主に内臓などの軟部組織を調整します。
 
 
疲労蓄積、ストレス、緊張などは内臓もこわばらせます。
 
 
内臓機能が低下すると
健康、美容面でも両方に良くないです。
 
 
 

この両方の問題を一気に回復させる優れたテクニックが

「内臓マニュピレーション」です。

 
 
 
内臓に着目したテクニックはまだ一般的には認知度が低いですが
今までに内臓マニュピレーションを受けたお客様からは
 
 

• 体が軽くなった
• 便秘が改善した
• ウエスト周りがスッキリした
• 身体が疲れにくくなった

 
 
など、好評をいただいています。
 
 
便利になりすぎた現代だからこそ、筋肉疲労ではなく
内臓疲労が求められています。
 
 
P,S
単なる美容整体だけを学ぶのはやめましょう。
もう増えすぎていますので、すでに価格競争が始まっています。
他とは違うテクニックで、さらに需要があるテクニックなら・・・
あなたはどう思いますか？