メディアに紹介されました!(

『かんたん入力60秒』初めての方はまず資料請求

目指せ売上100万円「未経験からサロン開業」など実績多数!説明会申し込みはこちら

なぜ、小顔矯正ではなく頭蓋骨矯正なのか?

医療系国家資格をお持ちの方へ

骨格矯正で単価アップ エステサロン・美容室経営者の方へ

触れるだけでこの結果!?ビフォーアフター実績

新着情報

学べる資格

スクールについて

スクールブログ

ボディエキスパートスクール HOME > 新着情報 > 顔がゆがむ生活習慣とは!?

新着情報

顔がゆがむ生活習慣とは!?

Pocket

顔のゆがみ 大阪顔がゆがむ生活習慣って何かわかりますか?
 
「あなたの顔のゆがみの原因は生活習慣によるゆがみです」
 
小顔矯正を受けに行くと、こんなことを言われるんですが、具体的にどんな生活習慣で
顔がゆがむのか解説します。
 
 
 

生活習慣から考えられる顔のゆがみの原因

 
 
 
ストレス、緊張による顔の筋肉のこわばり
 
顔のあらゆる部分は表情筋という筋肉で動かしています。
 
表情筋は骨と皮膚に繋がっており、いくつかの筋肉が相互に働くことで、
そのときの感情や情緒をあらわします。
 
しかし、ストレスが加わったり緊張したりすると
表情をつくりだす筋肉である表情筋が緊張し、硬くなって表情がこわばります。
 
その状態が続くと顔のゆがみに発展します。
 
 
顔が歪んだり、表情が変わる主な症状
 
意図しない表情の変化は、主に顔の神経の障害によって起こります。
 
顔全体や一部が歪んだり、表情がぎこちなく、乏しくなるようなときは、
筋肉や脳の神経の異常や心の問題、怪我など、さまざまな原因が考えられます。
 
 
 

顔の歪みや表情の変化をともなう症状

 
 
 
三叉(さんさ)神経痛
 
脳神経の一つで顔のこめかみから目、あご、頬の知覚領域を支配する
三叉神経に起こる痛みを三叉神経痛といいます。
 
脳に流れる血管がこめかみで三叉神経に触れたり、圧迫することによって起こり、
目、あご、頬を中心に、突然、ぴりぴりとした痛みがあらわ
ます。
 
鋭く、刺すような痛みが繰り返されるため、自然に顔がこわばることが多くあります。
 
その状態が続くと顔のゆがみに発展します。
 
 
顔面神経麻痺
 
顔の筋肉を支配している顔面神経がおかされることによって、
主に顔の片側に突然麻痺が起こり、まぶたが完全に閉じなくなったり、
頬や口角がたれ下がり、口の中の食べ物やよだれが垂れるなどの状態になる症状です。
 
 
顔面けいれん
 
動脈硬化や脳腫瘍によって顔の神経に障害をきたして、
けいれんが生じる症状です。
 
けいれんは顔の片側だけに起こることがほとんどで、
片側顔面けいれんとも呼ばれます。
 
まず目の周りがピクピクとけいれんし続けて、
額、頬、あごへとけいれんが広がります。
 
さらに進行すると、
顔が歪んだり、けいれんが一日中続くこともあります。
 
緊張や過労、ストレスによって悪化すると考えられています。
 
 
眼瞼下垂(がんけんかすい)
 
まぶたを持ち上げる筋肉の力が先天的か後天的(加齢)に低下し、
上まぶたがたるんで目にかぶさる状態です。
 
物を見るときに目を大きく開こうとして額の筋肉を大きくつかうと、
まゆ毛が吊りあがったような表情になります。
 
また、無理に目を見開いたり、狭い視野で物を見ようとしたりすることで
目の周りの筋肉が疲れ、眼精疲労をはじめ肩こり、頭痛などを引き起こすことがあります。
 
 
いかがでしたか。
 
表情筋は通常の生活では全体の約30%しか使っていないといわれています。
 
無表情で筋肉を使わなかったり、加齢などが原因で筋肉が衰えることで、
表情が乏しくなり、顔の張りも失われます。
 
普段から、口を大きく「あいうえお」の形に動かし、
口を閉じて口角を引き上げるなど、顔の体操で表情筋を鍛えることで生活習慣からくる歪みを防ぐことができます。
 
ぜひ、参考にして小顔矯正を受けに来るお客様にアドバイスやサポートをしてあげてください。
 

2016/03/14

ライバル美容サロンは増え続けていますが、今ならまだ間に合います。サロン開業して成功したい!頭蓋骨に特化した技術を修得して売り上げをアップさせたい!もし、このようにお考えなら、いますぐその一歩を踏み出してください。まずは、お気軽にご連絡ください。説明会では詳しくご説明いたします。

無料説明会受付中!「未経験からサロン開業」など実績多数!

『かんたん入力60秒』初めての方はまず資料請求

目指せ売上100万円「未経験からサロン開業」など実績多数!説明会申し込みはこちら

PAGE TOP